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殻構造-PTB式

殻構造-PTB式
体重をソケットの部分的な面と膝蓋靭帯部として支持させ、カフベルトで懸垂させます。

殻構造義足の耐用年数は2年です。耐久性としては、それ以上の強度はありますが使用者の生活環境にや製作時の構造内容によって異なります。ユーザー様のニーズに合わせて製作します。

骨格構造-PTB式

骨格構造-PTB式
骨格構造部品で組み立てられたPTB式下腿義足です。外装には、柔らかいフォームを用います。

骨格構造義足の耐用年数は5年です。ただし、パーツ構成となっているため、部分的な修理が可能になっておりますので、耐用年数の5年を満了していたとしても、修理に掛かる費用と新規製作に掛かる費用に大差が無い場合に限り、新規製作が認められます。なお、新規製作をする為には事前に義肢製作所から「骨格構造義肢再交付理由書」を頂いた上で、手続きをしなければなりません。その為、基本修理対応が原則です。

耐用年数
パイプ        5年
継手類        3年
足部         1.5年
フォームカバー  0.5年
その他消耗品         1年     その他消耗品→シリコン等

切断端を治めるソケットは適合状態が段端袋を何枚も重ねて履いても悪い場合は、修理が必要になります。下腿義足を装着される方で主に多いのが、ソケットの修理交換になります。ソケットの修理交換に対しては、明確な耐用年数は設けられてはいませんが、製作時の契約内容によっては業者保障になるか福祉の申請で修理対応するか変わりますので、それぞれの製作所様にお問い合わせください。

チェックソケット

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採型後に行う仮合わせ用の義足です。適合状態を確認するために、ソケットがプラスチック製(Otto bock社テルモリンリジット)になっています。骨など当たって痛いところ等があれば、ヒートガンで熱を加え、広げて調整をすることで、その場で対応ができるようになっています。広げなどの調整を行なった後に、適合に問題が無ければソケット内に石膏を流し込んで本ソケットを製作します。
リハビリなど行いながら適合確認をしますが、プラスチック製なので耐久性は約1ヶ月が目安です。

ライナー式-ピン無し

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柔軟性に富んだライナーを用いて、義足の懸垂、体重支持、断端の保護を行うタイプの義足。
主に吸着式またはPTBカフベルト等で自己懸垂を行う

ライナー式-ピンあり

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otto bock社ライナー
左 6Y70
右 6Y75(抗菌加工)

more→オットーボック・ジャパン

 

 

 

 

 

 
dermo-600x

ossur社ライナー
デルモロッキングライナー

more→オズール

 

 

 

柔軟性に富んだライナーを用いて、義足の懸垂、体重支持、断端の保護を行うタイプの義足。併用してライナーロックアダプターを使う。