第35回 日本義肢装具学会学術大会

めんそーれ!砂田義肢製作所Sです。

去る7/13-14に仙台で日本義肢装具学会の学術大会が行われました。

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いわゆる、『学会』というものですが、テレビや小説で聞いた事はあっても実際に参加された事のある方は少ないのでしょうか。今回は私達が関わる学会が、どんなものかというのを簡単にお話したいと思います。

私達を含む、医療従事者は日頃の業務の中で患者様に対してより良い医療を提供できないかという事を日々考えながら業務を行っています。

その中で、改善点や工夫した点、今後もっとよくなっていく可能性のあるもの、などを医療従事者全体で共有しよう、というのが学会の目的のひとつです。こういった研究は発表され、情報が共有される事で全体の教育にもつながりますし、患者様や補装具ユーザー様に向けてのより適切なサービスの提供につなげていきたいと思っています。

研究を発表する機会は年に数回あり、私達も発表や出展といった形で参加させていただく事もあります。また、いろんな方々の研究に触れる事で私達にとっても大きな刺激となっています。

『学会』は名前を売る場である、だと思われる方も少なくないかと思いますが、むしろ他の考えに触れたり自分たちの取り組みについて意見をもらえる勉強の場である、と捉えています。ですので、弊社では新人からベテランまで発表のチャンスがありますし、そういった空気は大事にしていきたいと、私個人としても思っています。

今回の学会の演題についても演者の方を中心に、リハーサルも兼ねた勉強会を行いました。もちろん、内容は本番と全く同じなのですが、比較的に和気あいあいとした雰囲気の中で話ができるという事は利点だと思っています。私自身もこれまで中央や九州での学会の前にリハーサルさせていただきましたが、おかげで自信を持って当日を迎えることができました(笑)

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弊社では医療従事者の方向けの勉強会を定期的に行っています。臨床の現場に出ている方向けの内容ですが、参加費自体は基本的に無料です。私達の会社には義肢装具士という国家資格を持ったスタッフがいますが、他の職種の方との意見交換の場ともなっています。勉強会に参加したい、内容を知りたい、等あればお問い合わせいただければ幸いです。

 

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