2020年東京パラリンピックを夢見て

義肢製造担当の平安です。

今回は競技用義足についてですが、国内メーカーの今仙技術研究所さんとmizunoさんが共同開発をしたラビットという走る為の義足足部です。

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左写真の製品が今仙技術研究所のラビットという製品になるんですが、「何が共同開発?」かと言うと、ラビット単品ではカーボンブレードのみになってしまうので、各義肢製作所で底の部分を購入したスパイクの裏面を貼り付けるか、硬質スポンジを貼り付けるかの加工を行っていました。

今回はmizunoさんがラビット用にスパイクを製作してくれたようでコレがかなり実用的で素晴らしい!!

 

 

 

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⇧これがその製品です。スパイクの針が付いてるプラスチック?はこちらで取り付けを行わないといけないんですが、スパイクの針も取り外しができますし、一緒に写っているソールが凄いのなんの。と言うのも、スパイクだけだと陸上トラック内であれば問題無いとは思いますが、その他の場所への移動だと滑ってしまう恐れもありますし、床を傷つけてしまう事も考えられますよね?それを防ぐ為に装着する事で、移動も可能ですしトレーニングだって出来ちゃいます。

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ちょうどスパイクの針が収まるように設計されているので簡単に取り外しができます。

 

 

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このラビットを使用して砂田義肢のユーザーさんが今月9月13日(日)に沖縄県総合運動公園陸上競技場にて、第51回沖縄県障がい者スポーツ大会に参加します。県代表として選ばれ、はたまた日本代表として選ばれれば、夢の2020年・東京パラリンピックの選手として出られるかも⁈とりあえずは、県予選を通過しなくてはですね(´・_・`)ちなみにサポートとして会場には僕も行く予定です。

 

ではでは、また次回の更新まで…

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